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蚕さんの成虫が、やはりやばいです。
寒くなってきたので、蚕さんのことも考えて、
暖房をつけました。
そうすると、とんでもないことが始まりました。
部屋の温度があがったので、
数日間あまり動かなかった蚕達さんの動きが、活発になりました。
現在成虫になった蚕さんは、2頭います。
2頭とも雄です。
なぜ雄だとわかるかというと、
今回飼育している蚕は、「黄白」という種類の蚕で、
黄色の繭の子は雌、白の繭の子は雄なのです。
2頭とも白い繭から羽化したので、雄ということになります。
それで、男の子同士で、生殖行動を開始してしまいました。


性別が同じなので、やはり離れます。
その上、押し倒しました。おい!乱暴だなあ(・・;)。


こんなに可愛い姿なのに、やることはエグイです。
ここまでして子孫を残したい願望があるのでしょう。本能が凄まじい。
かわいそうだけど遺伝子上のこともあり、今回は雄と雌は別々にします。
黒変したり、成長がとまったりする個体を、この目で見るとやはり不安です。
卵は産ませるつもりはないので、がまんしてくれ。
ってまだ雌は羽化していないんだけど。
<追記>この記事を書いている間、羽音がしたので、虫かごを覗きました。
再び、えぐいことしています(ーー;)。
男の子の○欲の衝動は、哺乳類も昆虫も一緒なのか。
蚕さんも色々と難しい面がありますね。
下記画像<熟しまくった熟蚕>。

幼虫最後の1頭が、この姿に変化しても、なかなか繭を作らなかった。
思わせぶりに他の子の糸で作っているふり?をしたり、箱の中を迷走したり、
とにかくノッタリノッタリしていました。
ノッタリノッタリしていたのは、気温が下がったせいかもしれません。
それとも、もしかするとこれも遺伝の問題か??
まさか、繭を作らないまま蛹になるのか?とヒヤヒヤしました。
ふと、トイレットロールの芯の中に入れてたら作りやすいかも、と思いまして、
トイレットロールの芯の中に入れたら、やっと営繭してくれました。