2020年01月27日

原作を読了

小説の「IT」を読みました。
以下ネタバレをさけるため、ぼやかした書き方になります。

途中までは、ついていけました。
途中にとある行為で、ITの正体が語られます。
その正体のぶっ飛び具合に置いてきぼりを喰らいました。
それを乗り越えて読み終えました(ーー;)。

マンガみたいな小説だなあというのが第一の感想でした。
映画にするよりもマンガ化したほうがいいんじゃないの?
と本当に思いました。
作者がアメリカ人だからこうなるのだろうか?
日本は古い国だから妖怪やら変化ものに馴染みがあるけど、
アメリカは年若い人造国家だから、宇宙がかかわるのかしら?
「スターウォーズ」をつくったのはアメリカ人だしなあ(ーー;)。

最初にドラマからはいっていったから、こんな感想なのかもしれません。
役者ってやっぱり凄いなあ。
原作のヌメヌメした気味の悪いペニー氏を違った角度から捉えるんだから。
ただし、最初に小説からはいっていったら、また違った感じ方になるのかもしれません。

そして次におもったのが、
作者は女性に対してなにか思うところがあるのだろうか?
ネタバレになるので深くは言及しませんが、
ベヴァリーに関しても、ITに関してもそう思いました。

読ませる技術はさすがと思いました。
次はどうなるんだと、だんだんハラハラドキドキしましたんで。
ただし話は、自分の中では消化しきれない面がありました。
posted by 桂 at 21:46| 日記

2020年01月21日

複垢

いま使っているツイッターが、ゲームオンリーな雰囲気に陥りました。
本当はオエカキをメインにするつもりでした。
立て直したほうがいいのか、
複垢を作ったほうがいいのか、思考中。

というよりも、ツイッターが面倒になってきています。
自分のオエカキをみてもらおうと思ったら、営業が必要になります。
それを考えると、きつく感じました。
ちょいとネット恐怖症なので、
フォローしに出かけるのにビビリ気味、と躊躇。
まあプロになるわけじゃないんだから、
ブログでユル〜くやって行くほうが性にあっていると自分では思っています。
ただしプロを目指すのならば、そんなんでビビっていたらおしまいです。

「 IT」を読書中。
いま全編の4分の1まで読みました。
原作の雰囲気は、リメイク版のほうが近いのかなあ?
原作のピエロ氏は、おどろおどろしい。気持ち悪い。まさに妖怪。
それと比較すると、1990年版のペニー氏は、剽軽すぎるような気がします。
=ルチ将軍みたいに怖いけど面白い。
なので、私は好きですけど。
脱線しますが、1990年版のペニー氏の頭は頭頂が膨らんでいます。
シュール感を出すためにそうしたらしいです(監督がBD特典の解説で言っています)。
頭の形が変・・・あ・やっぱりルチ将軍と似ているじゃんか(ーー;)。

1990年版を見ていると、私はノスタルジックな気分になります。
子供の頃に使っていたおもちゃ箱を物置から引っ張り出す。

ーすっかり埃をかぶったおもちゃ箱、懐かしいなあ。
どれどれ見てみよう。

そして、おもちゃ箱の中身をひっくり返してみる、
それをみて子供時代を回想してみる、みたいな感じ。

つまり私には、ホラーというよりもダーク・ファンタジーです。
愚痴;あ〜あ、クライマックスの正体をどうにかしてくれれば、
もっといいドラマだったのになあ。せめてペニー氏の声をあてていればマシだった?
しかし、そうすると尺がのびそうですな。最後はやっつけ仕事な感が否めない。
あれではピエロと正体がリンクしないんだよなあ。別物に見える。)

いや、私は、ただ疲れているのかもしれません。
現実逃避かもです。歳とるといろいろあるのです。





posted by 桂 at 23:19| 日記

2020年01月12日

昭和は本当にユルかったんだなあ

YTを眺めていたら、「東映特撮YouTube Official」が昭和の仮面ライダーシリーズを
どうも期間限定でアップしているようです。
その中の「仮面ライダーX」でヒトデ・ヒットラーという怪人が出てきました。
「なんじゃこれ〜?!」と思いつつも視聴しました。

ウゴッ!!ここまでやっていたのですか(ーー;)。
自分、子供の頃に見ていたはずなのに記憶にない・・・(ーー;)

これって、ストレートにヒットラーとヒトデを合体させた怪人じゃんか・・・(ーー;)
顔が似ている。
あちゃ〜、それどころか怪人本人もそう言っているよ(ーー;)。
ヒットラーがヒトデと合体しちゃった(ーー;)。
ナチスドイツ風の軍帽に胴体には堂々とハーケンクロイツ・・・!!
ナチス式の敬礼までしているし。怪人の部下も「総統」と言っている。
ドイツ人からクレーム来そう(ーー;)。

今だったら、放送できるシロモノではないでしょう。
YTのコメント欄も、
よくアップしてくれました。アッパレだ、みたいな感想のオンパレードでした。
昭和は放送規制が本当に緩かったんだなあ、と思わせる作品でした。
なお限定っぽいので、今はYTでは見れないようです。

そうすると、やはりアクタ共和国はテレビ放送は無理か。
ナチス式の敬礼をしているし、「世界で一番優れた民族」なんて歌っている。
ルチ将軍が女性をディスり発言をしているのもダメ・・・かな?
「バカな女と結婚するほど私はバカではない」
それを聞いてヘドロの姐御が激昂するけど、
ルチ将軍は儀礼上でも「悪かった」とは言わない。
ただせせ笑うだけなんですよね。
ランカー様も自分の秘書が侮辱されているのに、ルチ将軍に怒らない。
今の世の中はジェンダー問題に敏感だから、これも多分だめでしょ。

今の世の中は、世界の距離は縮まっているように見えますが、
その分寛容性が失われているような気もします。


posted by 桂 at 23:37| 日記